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彼の趣味はウインドサーフィン、帰りにSPAに寄るのが定番らしい。
で、最初の話題は「身体にガタが来だしたねぇ
」という話。彼も腰が痛みだしたらしく身体を温めた方が良いかと思ってSPAでもサウナなどでより保温性を求めているそうだ。
実はタイムリーな事に私も同じで体調不良だった。どこがどう悪いというワケでもないが細かいトコが気になる感じでスッキリしなかったのだ。
そんな時は薬に頼るよりも単純で原始的な「身体を温める」作業が望ましいと思う。
半身浴などはその典型だと思い、その日同行した友人にSPAへ付き合ってもらったのだ。
同級生と会ってしまったので同行の友人には少々御無礼してしまったが。
それと使い捨てカイロの有効活用である。真冬のように密着させはしないが仕事用のYシャツの中にポイッと入れておくとホンワカと温かくて気持ち良い。
同級生とも、もう若くもないんだから無理せず逆らわず自然でいた方が良いんじゃない?という結論になってお互い苦笑いになってしまった。
寒かったら寒いで春だろうが夏だろうがそれなりの対策をするべきなんだろうね。
私も地元のドラッグストアで早速、冬の売れ残りの値引きカイロを購入しておきました(笑)。
なんじゃソレ?なのだが、そのお客様は大のフィリピンパブマニアなのでホステスを口説く為にカッコ良く歌っちゃおうという流れである。
お客様はとっても横文字に弱い70代。
で、私のやる事というのはメリージェーンの英文歌詞にルビをふる事であった↓↓。
メリージェーン オン マイ マインド
アイ クライ マイ アイズ アウト オーバー ユー
ロング ロング アンド ロンリー ナイト
エバー シンス ユウ アー ゴン
~中略~
メリージェーン オン マイ マインド
ジェントリー イン マイ ドリームス ケアレス ユア ヘアー
プリーズ リメンバー アイル ウエイト フォーエバー
バット モスト オブ オール
アイ ラブ ユー
さいわい他にお客様がいなかったのでスムーズに事が進んだが、営業中にこんな事をやってるといくらお客様のオファーとは言え「私ってナニやってんだろ?」ってなモンである。
とりあえず「最後から2行目のセリフの部分で口説いちゃいなさいよ。」とは言っておいた。
それにしても歌詞の直訳って難しい。その昔「We are the world」を翻訳せよ!との問題があったが1行目からつまづいた覚えがある。「私たちは地球です。」では当然不可だった(恥)。
ハードな休日の翌日の午前中は人間どーしても寝不足&2日酔いになってしまうよね。
お客様が御来店時におっしゃった「YOUはさ、軽トラ持ってたねぇ。今度カラオケセットを運んでもらいたいから来ちゃいなさいよ。」
・・・ってなワケでカラオケセットを近くの公民館から市民会館まで運ぶ事になった。
この時点では簡単な用事だと思ってたのに、なかなかの大仕事だったのだった。
老人クラブのカラオケ大会との話だったので、10人くらいが会議室に集まってテキトーにやるものだと想像してたのだが・・・。
とりあえず公民館に行くとカラオケセットはなかなかの機材で数名のお年寄りと手分けして運ばねばならぬほどだったのだ。
さらに市民会館に持って行くとぶち抜きのホールでカラオケセットのセッティングばかりか100脚以上の椅子を並べて、市長までもが観覧に来るというからビックリ!
結局、やりだすとキッチリしないと止まらない私の性分なので一人で幾何学的に並べてしまうのだった↓↓
結果、昼近くまでかかってしまいランチはおごってもらったものの「15時には終わるから、その頃にまた来ちゃいなさいよ。」とのオファーにノコノコと乗ってしまったのでした。
15時に市民会館に着いたものの大会のスケジュールが押したらしくカラオケを聞かされ、オバサンの踊りを観させられたあげくに片づけにとりかかったのだった。
後片付けは椅子はそのままで良いらしくカラオケセットのみバラシて車に積み込み公民館で解散となったのだった。
私ってお人よしだなぁ~なんて思いながらもお客様のお役にたったのだから良いかぁ・・・などと自分を慰めるのでした。
父とお客様との会話。
この日は音楽の話になり、他にお客様がいなかった事もあってパソコンでお客様好みの映画音楽を流してあげてた。
父もお客様も同年代で青春時代の映画が一致するらしく仕事しながら楽しい時間がすぎて何よりだったのだが、例によって父の「人の名前が分からない病」によって空間が破裂してしまった。
お客様:「ジャズは良いねぇ。」
父:「綾戸智恵なんか上手い事、歌うのん。」
お客様:「あいつも歌もピアノも上手いけど、しゃべらすとかんわ~。」
父:「ほだほだ、ほう言やあ、まぁおばあになったけんど、ピアノひく人がおったのん。」
お客様&私:「??? 誰だん。」
父:「ナンちったかなぁ?」
データがピアノとおばあさんでは私も全然分からない。
しばらくしておもむろに父がこう言った。
父:「ほだほだ、藤子不二雄、藤子不二雄だ。」(←父は同じ事を2回言う癖有り。)
私:「そりゃあ、ドラえもんじゃないの?」
父:「藤子不二雄、藤子不二雄だ。」(←まだ言ってる、しかも2回)
私:「あっ、分かった!フジ子・ヘミングの事かぁ。」
父:「それだ、ヘミングウェイだ。」
私:「ヘミングウェイは作家なんだけど・・・。」
・・・ってな会話、今回のお客様は慣れてるらしく平静。
それにしてもフジコが
何をどーしてこう↓↓なって
こういう↓↓オチになるのだろうか?
ピアニスト→漫画家→作家という異次元空間に振り回される私でした。

